【動物を食べる】という事…

環境
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感謝の気持ちを持って

私は、今まで食べ物を残さずに、感謝していただく事で、全て許されると…と思っていました。

だから、スーパーの精肉売り場では、「豚肉は、ばら肉が美味しそう」「鶏肉は、むね肉の方がヘルシーで好き」「牛肉は、あんまり買わないかなぁ」

と思うことがあっても、可哀相…と思ったことは一度もなかった。今までは…

子供たちにも、教えてきた。

外食をする時は「残さずに、食べられる分だけを注文しようね」と…

家で食べるときは、食べられる分だけを作るようにしていた、でも…

感謝の気持ちを持てば、いいのかな…

でも…違っていた。間違っていた。

動物を食べるという事は、感謝の気持を持って、残さずに食べればいい…というのは、人間の身勝手な言い訳であって、決してそれで済むことでは無いという事を何十年も生きてきて、初めて知った…

畜産動物の劣悪な環境、酷い扱い、生まれてから殺されるまで続く無限の虐待行為。

少しずつでもいいから、お肉を食べない日を…

それを知った時から、私の中でお肉は食べたいと思えない…お肉が買えない…

でも、家族と一緒に過ごしている私には、なかなか難しい選択で、たんぱく質も大切だし、なんで今更?と思われるはずです。

そこで、お魚料理をメインに作るようにしてみた、そしてお肉の代わりに大豆ミートを使い、たまに餃子(市販のもの)を食卓へ並べるようにした。

料理のレパートリーは、驚嘆に減ってしまったけど、私はお肉を食べなくても全く平気で、むしろ食べなくてはならない時のほうが辛いと感じた。

お肉に限らず…牛乳って本当に身体にいいの?

食べられなくなったのは、お肉だけではなく牛乳も飲まない…いや、飲めない…飲みたくなくなった。昔から「骨が丈夫になる」「背が高くなる」と言われていたけれど、本当に必要?本当に安全?それ以前に牛乳は人間が飲むものではなくて母牛が、我が子に飲ませるものなのに、子牛は飲むことを許されない…人間が飲むから、売れるから、無理矢理、搾乳機で絞った牛乳は本当に安心なのかな?

よく、牛乳を飲むとお腹を壊してしまう人、たくさんいますよね?調べてみたら日本人の身体は牛乳に耐性が無いそうです。

日本人の95%以上は乳糖不耐症の民族で、乳糖を消化する酵素ラクターゼをもっていないために、下痢になったり腸にガスが溜まりやすくなります。
とくに幼少期は牛乳は危険です。米国小児科学会は1才以下の子供には全ての乳製品を与えないことを推奨しています。

との事です。

恐ろしい…身体に良くないのに知らずに一生懸命飲んでいた事、何よりも牛乳を採取する母牛と子牛の酷すぎる、悲しすぎる現状を知らずに平気で飲んでいた事が悔やまれる。

牛乳ではなくて、豆乳、オーツミルク、アーモンドミルク等、植物性の物が色々と選択肢があるので、自分にあったの物を探してみてもいいですね。

乳製品を使わなくても、様々な代替品が売られているので、食べたければそれで十分だと思う。

動物の犠牲がなくても、こんなにも美味しいグラタンが食べられる。

コレステロール値が高い私…

私は、会社の健康診断で必ず再検査になってしまう項目が有ります。

自慢できませんが、毎年コレステロール値で引っかかってしまいます。

昨年も再検査で病院へ通いましたが、そこで栄養士さんとの相談を勧められて、お話していただいたのが、なんともびっくりですがコレステロール値が高いのに「卵もお肉も沢山摂って良い」という、なんとも私にとっては型破りな話でした!

とりあえず、良いということはやってみる性格なので挑戦しましたが、元々卵もお肉もそんなに沢山食べたいと思わないので苦戦しました。

私の体重は一気に3㌔増え、ジーンズがきつい…でも食べなくては…そして血液検査でコレステロール値がどれだけ下がっているか期待して病院へ…

結果的には、コレステロール値は良くも悪くもなっておらず体重のみ増えただけの私でした。笑

でも、卵はコレステロール値が上がってしまうと思っていましたが上がらないことに驚いています。

でも、安い卵は買わなくなりました。平飼い卵とか…でも、あまり食べないかな…

お肉や乳製品を最小限にしたら、身体の中から変わった

丁度、その頃に畜産動物の事を知り、お肉も乳製品も最小限に抑え…というか、食べなくても平気な生活が続いた頃の健康診断の結果が帰ってきた。

また、コレステロール値高いんだろうなぁ…と思いながら結果を見ると、毎年DとかEだった(ABCDEF…でランク表示されていて、Aが異常なし)ランクが、Bでした。

これ、絶対にお肉や乳製品の採取が減ったからだ~と確信しました。

動物性食品が、いかにコレステロール値を上げていたのかが分かった瞬間でした。

体重は元に戻り、体調は今のところ変化は無いし風邪もひかないし健康体です。

ただ、万が一動物を食べないせいで身体が故障したとしても、それでいいと思っている。

なぜなら…動物が大好きだから

畜産動物が可哀相だから

畜産動物も人間や犬や猫とおんなじ感情のある生き物だから

最後に

動物を食べる…という事。

今まで、当たり前のように、牛、豚、鶏、馬、鴨、等のお肉を食べてきました。

なので、今更食べなくなっても、もう遅いのかもしれないけれど、でも今の日本の畜産動物に対する行為をあからさまに知ってしまったからには、今までのように「感謝していただく」とか「残さずに食べる」とかではなくて、どれほどの畜産動物が日々虐待され、毎日沢山の動物が殺されて肉となりスーパーにぎっしりと並べら残され捨てられていく事が、辛く悲しい…

それが、現実だから食べたくないし…「感謝して…」では許されない事だと思う。

私が小さかったころ、牛肉って高くて貧しかった我が家では出てこなかった。

元々、父も母もお魚が好きだったのか、お魚が安かったのか…たまに出てくるお肉は豚小間だった事を思い出した。

今思えば、それでいいと思う。きっと昔は畜産動物も最小限だっただろうし、輸入品も無かったから、今のように安くはなかったと思う。

週に一度でも、月に一度でもいいから動物を採取しない日があってもいいと思う。

植物性のお肉の代替品や野菜中心のナチュラルフードが人間の身体に優しいことを多くの人達に理解して欲しいと願います。

私達消費者がどちらを選ぶかで、これからの未来がどの様に変わっていくかのを想像してみてほしいと思う。

今の現状を知ることで、自分にできることを見付けて、日本の動物福祉の質の向上に少しでも真剣に向き合うことが出来たら、動物にも環境にも優しい日本になるはずです。

日本の状況-アニマルウェルフェア(動物福祉)| 畜産動物たちに希望を Hope For Animals|鶏、豚、牛などのアニマルウェルフェア、ヴィーガンの情報サイト
日本には現在、畜産動物の飼育方法について、実行力のある法規制なく、諸外国が禁止しているバタリーケージや妊娠スト

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