ねる

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猫ちゃん

【猫】ノミ取り剤のお話

動物に投与するノミ取り剤は殺虫剤(農薬)が入っている…だからノミが死んでしまうし、寄せ付けない。私たちは安易にノミ取り剤を可愛い我が仔に投与していないでしょうか?脊椎動物への急性毒性が低いという特徴を生かして開発されたノミ取り剤は、本当に安全なのでしょうか?
猫ちゃん

ずっとずっと大好きだよ…マメ

いつも、いつも後悔ばかりしていた。今までは…でもね、不思議とマメと過ごした最後の時間は後悔していない。きっとねマメが教えてくれたんだね。通院も、点滴も、お薬も大事だけどね一番大事なことは、大好きな人が笑顔でいてくれる事。
猫ちゃん

猫の病気【糖尿病】本当に怖い低血糖

我が家のご長老猫、マメは今年21歳になります。 マメは糖尿病を抱えながらも毎日のんびりと穏やかに過ごしています。 そんなマメに2度目の低血糖が襲い掛かります。 糖尿病と腎臓病と膵炎と 糖尿病のマメは腎臓病と膵炎も発...
のらねこ

のらねこ【因果応報】

悪い行いをすれば、たとえ本人に災いが来なくても自分の愛するもの達に不幸が訪れる。それは、1年先かもしれないし、10年先かもしれない…これは、本当にあったお話です。
のらねこ

のらねこだって一生懸命に生きている【無責任な人々】№2

病院に住み着いたのらねこ【ちぃちゃん】 ☆のらねこだって一生懸命に生きている【みんな大切な命】№1より続き☆ ちいちゃんと子猫とおじさん ちいちゃんが、産んだ2匹の子猫はさび柄の女の子(さび柄のほとんどはみんな女の子なの...
猫ちゃん

ねこと病院

いつも、思う事、あの時病院へ連れて行けば、もっと、元気に長生きしてくれたかな…あの時病院へ連れて行かなければ、もっと、静かに苦しまず亡くなったのかな…と、いつもいつも後悔ばかりで、ねことの最期を迎えてしまう…
生き物

虹の橋【詩】

虹の橋【詩】 この世を去ったペットたちは、天国の手前の緑の草原に行く。 食べ物も水も用意された暖かい場所で、老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。 しかしたった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主...
のらねこ

さくらねこの日【3.22】

さくらねこ 3月22日は、さくらねこの日ですね さくらねこって何? 最近は、知っている人が多くなりましたね。 でも、まだ知らない人がいたら教えてあげてください。 過酷なお外で暮らしているのらねこちゃ...
環境

ずっとずっと、わすれない3.11…

東日本大震災から10年が経ちました とても、恐ろしく怖かった東日本大震災から今日で10年が経ちました。 当時、事務所の4階で働いていた私は、たまたま2階に用事があり事務作業をしていた時、グラグラと揺れだして、その揺れがどんどん...
生き物

環境にも動物にも優しい選択を【丑年】

丑年、今年こそ正しい選択をして、環境にも動物にも優しい国に、私達大人が未来の子供たちのために、考え行動しなくてはいけない時だと思います。コロナ禍も、益々拡散されて、新しい生活の形の中で、質素な生活を心掛けて、使い捨ての時代は止めてみたら、いいのかな?
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