ねる

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猫ちゃん

大切なお知らせ

いつも、ご視聴ありがとうございます。この度、にゃんこと歩むは2025年10月末日をもちまして閉鎖することになりました。これまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。今後の更新はnoteにて続けてまいります。まだ、記事は公開はさ...
猫ちゃん

【猫】ノミ取り剤のお話

動物に投与するノミ取り剤は殺虫剤(農薬)が入っている…だからノミが死んでしまうし、寄せ付けない。私たちは安易にノミ取り剤を可愛い我が仔に投与していないでしょうか?脊椎動物への急性毒性が低いという特徴を生かして開発されたノミ取り剤は、本当に安全なのでしょうか?
猫ちゃん

ずっとずっと大好きだよ…マメ

いつも、いつも後悔ばかりしていた。今までは…でもね、不思議とマメと過ごした最後の時間は後悔していない。きっとねマメが教えてくれたんだね。通院も、点滴も、お薬も大事だけどね一番大事なことは、大好きな人が笑顔でいてくれる事。
猫ちゃん

猫の病気【糖尿病】本当に怖い低血糖

我が家のご長老猫、マメは今年21歳になります。マメは糖尿病を抱えながらも毎日のんびりと穏やかに過ごしています。そんなマメに2度目の低血糖が襲い掛かります。糖尿病と腎臓病と膵炎と糖尿病のマメは腎臓病と膵炎も発症しています。猫の腎臓病は老猫にな...
のらねこ

のらねこ【因果応報】

悪い行いをすれば、たとえ本人に災いが来なくても自分の愛するもの達に不幸が訪れる。それは、1年先かもしれないし、10年先かもしれない…これは、本当にあったお話です。
のらねこ

のらねこだって一生懸命に生きている【無責任な人々】№2

病院に住み着いたのらねこ【ちぃちゃん】☆のらねこだって一生懸命に生きている【みんな大切な命】№1より続き☆ちいちゃんと子猫とおじさんちいちゃんが、産んだ2匹の子猫はさび柄の女の子(さび柄のほとんどはみんな女の子なので…)ちいちゃんは、茶しろ...
猫ちゃん

ねこと病院

いつも、思う事、あの時病院へ連れて行けば、もっと、元気に長生きしてくれたかな…あの時病院へ連れて行かなければ、もっと、静かに苦しまず亡くなったのかな…と、いつもいつも後悔ばかりで、ねことの最期を迎えてしまう…
生き物

虹の橋【詩】

虹の橋【詩】この世を去ったペットたちは、天国の手前の緑の草原に行く。食べ物も水も用意された暖かい場所で、老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。しかしたった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主のことである。一匹のペット...
のらねこ

さくらねこの日【3.22】

さくらねこ3月22日は、さくらねこの日ですねさくらねこって何?最近は、知っている人が多くなりましたね。でも、まだ知らない人がいたら教えてあげてください。過酷なお外で暮らしているのらねこちゃんが、地域の方々に守られて生活出来るように【去勢手...
環境

ずっとずっと、わすれない3.11…

東日本大震災から10年が経ちましたとても、恐ろしく怖かった東日本大震災から今日で10年が経ちました。当時、事務所の4階で働いていた私は、たまたま2階に用事があり事務作業をしていた時、グラグラと揺れだして、その揺れがどんどん大きくなり立ってい...
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